結婚式に招くゲスト関連費用
結婚式にはご両親を始め、友人、会社の同僚、上司、学生時代の恩師、知人などさまざまな人をゲストとして招くことになります。いずれも新郎新婦にとって結婚後もいい関係を保っておきたい方たちです。ゲストの中には主賓やスピーチをお願いする人など、結婚式当日において重要な役割をお任せする人もいます。また結婚式は会場のスタッフ、仲人などさまざまな人の力を借りて行うものです。このように新郎新婦の結婚式に関わる人にお礼・心づけ・内祝いなどを贈ることがあります。またお車代のように一部ゲストの交通費や宿泊費などを負担することがあります。これらの費用をすべて含めてゲスト費用などと呼びます。
ゲスト費用の例
お礼・・・主賓、仲人、司会者など、結婚式当日に重要な役割を依頼した方に対して感謝の気持ちを込めて贈ります。お車代・・・主賓、仲人など一部のゲストの、会場への交通費として渡すものです。当日ハイヤーやタクシーなどを手配した場合は渡す必要はありません。渡す相手の自宅と会場への距離に合わせた金額を贈ります。お祝い返し・・・何らかの事情で結婚式に参加できなかった方から結婚のお祝いをいただいた場合、「内祝い」としてお祝い返しをします。金額は「半返し」が基本で、いただいた金品の半額程度の品物をお礼状と一緒に贈ります。遠方からのゲストの交通費・宿泊費・・・会場から離れた遠方の方をゲストとして招く場合、忘れずに考えておきたいのが「誰がゲストの交通費を負担するのか」ということです。基本的には交通費の半額〜全額を負担します。遠方からのゲストが多くて交通費の全額負担が難しい場合は必ずその旨を伝えてから招待状を送ります。心づけ・・・主に結婚式会場のスタッフに贈るお礼です。小額でもなるべくお世話になる多くのスタッフに渡したいものです。司会者、ウエディングプランナー、美容師、花嫁の介添人、その他スタッフに渡します。